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外国人材特定技能の国内受験対象者を拡大

外国人材の受け入れ拡大に向けて、出入国在留管理庁は、新たな在留資格である「特定技能」を取得するための国内での試験の対象について、ことし4月から観光などを目的とした短期滞在者にも拡大することになりました。

新たな在留資格である「特定技能」を取得するための試験は、国外では、フィリピンやカンボジアなど6か国のみで行われていて、受験できる分野も国によって異なることから、受験機会の拡大を求める声が上がっています。

こうした中、出入国在留管理庁は、留学や就労などの滞在者に限定していた、国内での試験の対象について、ことし4月から、観光などを目的とした短期滞在者にも拡大することになりました。

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2国間協定をはじめ、各国間での試験制度の導入等の調整に時間がかかっている中で、短期滞在者なども対象にして、少しでも多くの外国人に試験を受けられるようになってもらい、特定技能の合格者が拡大していって欲しいと願います。

技能実習と違い、労働者と時間をかけて関係をつくることができる特定技能は、軌道に乗れば労使双方に大きな利点があり、日本人の外国人受け入れのあるべき姿に近づいていくものと考えられます。仕組み作りに対する政府のさらなる改善を強く望みます。

by gobit0610 | 2020-02-05 22:41 | 経済、政治